近くの小さな体と遠くの大きな言葉 Near Small Body and Far Big(Capital) Letters

例えば、医者や看護士のような、医療の人なら「治療」とか。
理学療法士なんかの人なら「リハビリ」とか機能回復とか。
教師なんかなら「教育」とか。
ヘルパーとか福祉系、老人関係なら「介護」とか。


僕のような福祉系、障碍者系なら「支援」でありますね。
そういう大文字の言葉、大きな言葉はそのままでは使えないので、引き寄せて加工しなければいけません。
支援する人だから、Supporterと言う。サッカーのサポーターと一緒で、主人公はピッチの上の選手です。「ジャイアントキリング」を見よう。サポーターは主人公を支える人です。「宇宙兄弟」を見よう。モーニングで事足りたwww 支援される人、被支援者、(福祉の?)利用者、障碍者は主人公です。


なんて話を聞かされて、ふふっと、僕は笑った。
俺、生きるっ!!