初恋がカテジナさん、そしてオレはルーザー(もしくはÜso Happy Ark)

スタンダップトゥザビクトリ


オレのカテジン(勝て人)、オレだけのカテジン(ルース)。


ぼくは弱い心でうそをつくけど、噛み噛み(おおかみ少年)で、どもって(ザコビッチ)、目線は合わせず(ツンデレ)、夜中に目覚めて悲しくなるのは嫌だ(真心ブラザーズをきみに)。
僕が旅に出ない理由は、だいたい8個くらいあって(くるりと)、それはおいといて、さて、ライムマスターはキングオブ捨て意地です。


「反」知性主義について考える - ポル・ポト派と愚者の砂(原題:Khmer Rouge and the Fool’s Sand)

頭の悪い人と接する機会を奪っているのは、壁です。壁を作ったのは頭のイイあなたたちの力です。

ここには、いくつもウソがある。800はないけど。

  • 「壁」なんて書いたけど、まるで、棲み分け理論みたいで、そんなわけないです。圧倒的な力の差です。差です。
  • 「あなたたち」って書いたけど、普通「あなたたち」と書くと「わたし」は含まれません。しかし、わたしは含まれているのです。


あなたとわたし(You and I)で、わたしたち(We)です。けっして、あなたたち(You)にはならない。


ぼくは、ウソをついた。とても卑怯なうそをついた。